BTC(ビットコイン)いよいよ暴落始まる。9月度値動き予想&チャート分析

こんにちは。りんです。 

ビットコイン底ついた! 

もう2万ドル割らない! 

エブリタイム長期ロング推奨!

いろんなYouTuber言っていたけど、ないない。
まだ下がりますよ!

しっかりとマクロ環境を見極めて行きましょ!

本日は久々のチャート分析と値動き予想をやって行こうと思います!

最近はチャート分析動画出していませんでした。

と、いうのも仮想通貨市場全般的にめんどくさくて難しい相場が続いていたからです。

理由は、米国株の上昇やイーサのザマージアップデートなど様々ですが、ビットコイン単体では弱いけどその他市場の強さに釣られてなかなか答えの出せない難しい相場となっていました。

しかしようやく時が来たという感じなのでチャンスをものにしていきたいと思います!

 

私の分析方法

まず、最初に私の値動きに関する分析方法をお伝え致します。
私の分析方法はテクニカル分析×ファンダメンタル分析です。

重要ファンダメンタルのスケジュールと折り込み度に対して、現在のチャートパターンから値動きを予測してトレードするスタイルです。

ちょっと変わってる?w

是非りん分析を参考にしてくださいね!

今後の値動き予想

何度も私の動画では、話していますが、私の直近の目線は下目線です。

ただし、5年、10年のスパンでは上目線です。

これまでの考察同様にぶれずに分析していきます。

 

8月の値動き

8月は序盤こそ高い水準で推移し25000ドルを超えて高値を更新しましたが、その後は、下降チャネル上限あたりで弱含み、月足を陰線に変えスピード感を持って下落を進行させています。

ファンダメンタル的にはジャクソンホール会合パウエルの発言によるインフレ、利上げの長期化示唆の発言などから、来年から利下げが始まるといった趙楽観相場から利上げは来年も続くという悲観的相場にシフトしたことが原因の一つと考えられます。

さらにアメリカのサマータイムが終わり夏枯れ相場の終了が近づいてきています。

9月レイバーディを皮切りにさらに動きが激しくなる可能性があります。

9月の値動き

9月はアメリカサマータイムが明け、本格的に米株市場が動き始めます。

そして

市場が今、最も注目する米国CPI12日に発表されます。
月末にはFOMC

現在は19000ドル半ばで推移しています。

19000ドルにはここ直近3度の反発と25000ドルまでの上昇を作り出したサポートラインが存在し1発で抜けるにはパワーを要すると考えています。

パワーというのは、ファンダメンタルやロングのポジションの量です。

この19000ドルで上目線の大量のロンガーがポジションを貯めてくれれば、突き抜けるためのSTEP1完了です。

STEP2はやはりファンダメンタルです。

12日のCPIで悪い数字が出れば、待ちに待っていたクジラが大量の売り浴びせをし、溜まりに溜まったロングポジションロスカットを利用した暴落につながる可能性が上がります。

逆にこのままジリジリ下げていくと、ダラダラした相場が続いてしまう可能性が上がります。

結論

このまま暴落を予想するインフルエンサーも多いですが、個人的には9月12日CPI付近までに21000ドル程度までの弱反発でロングポジションを溜めたりRSIなどのエネルギー充填をしてからのさらなる暴落になるのではと予想しています。

BTCの暴落幅は10000ドル程度が定番のパターンです。

25000ドルを起点とした場合、15000ドル程度までの下落余地があります。
ショートを狙うなら21000ドルあたりからオススメします。

ただし、以前のもお伝えしたように予想は絶対ではありません。
投資額は捨てられる額で痛みがない金額でしましょう。
命をかけてはいけません。
さらに言うとBTCはすでにかなりの低水準の値まで到達しています。
ショートにもリスクがあることを理解して損切りは必ずしましょう。 

勝つこと<負けないこと

をモットーに取引することが大事です。 

私はショート狙っていきます。

動画で解説


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