仮想通貨氷河期に備える投資法とは?

こんにちは。りんです。

わたしの大好きなNFTゲームプロジェクトSTEPNも中国勢の規制やB国バブル崩壊、新規参入者の減少や仮想通貨全体の下落リスクによって低迷期に入ってしまいました。

まだまだ続けていますが、とても残念です。

さて、インフレーション加速によるリセッションが来る可能性は高いと私は考えており今後もっと仮想通貨市場もダメージを受けるのではないかと考えています。

悲しいですが、リセッションに備えるべきと考えます。


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仮想通貨氷河期はやってくる?

歴史的や流れを考えるとこれからリセッション訪れるものと考えておいたほうが良いかもしれません。

ゴールド2.0と言われているビットコインですが、現在はナスダックなどの米国グロースストックと相関性の高い動きを見せているためインフレヘッジとしての期待は低いと考えられます。

しかしいずれかの未来ではビットコインの価格のボラテリティが縮小する数年後、数十年後にはゴールドのようなインフレヘッジ資産となり得る可能性はあるかもしれません。

リセッションが起これば米国グロースストックやナスダックなどハイリスク資産ほど売られますので、最もハイリスク資産である仮想通貨やビットコインはひとたまりもないと思います。

ビットコインの下落率に対してアルトコインの下落率はさらに大きなものとなるため、アルトコイン崩壊の可能性は低いとは言えません。

さらに、ADAの創設者ののチャールズ浦スキン孫が話しているようにステーブルコインのレギュレーションで大きな暴落の可能性もありえます。

ビットコインが法定通貨になったり様々な世界の中で実用化されるようになった反面様々な大きな問題が仮想通貨市場には迫っていると言えます。

仮想通貨氷河期に備えて

Terra(LUNA)UST崩壊事件でステーブルコインのリスクも高まっています。

これまでのようにステーブルコインをステーキングしていれば良かった時代も終わったのかもしれません。

さらに米国でステーブルコインレギュレーションも控えています。

ステーブルコインを持つにしても中身の資産を確認し分散することを推奨します。

個人的にははBUSDメイン利用しています。

理由としては世界トップの取引所であるBinance(バイナンス)の発行するステーブルコインでり裏付け資産のほとんどがドルで構成されているため安心度が違います。

Binance(バイナンス)は世界一位の取引所であり現物購入やデリバティブ取引にもオススメです。
また、ステーキングの種類もライトな物から様々ありますので資産運用にも最適です。
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さて、仮想通貨氷河期に備える投資とはなにをするべきなのでしょう。

答えは簡単。何もしないことです。

一部の高い能力やセンスを持った方々以外はなにもしないことが資産を守ることになると思います。

いずれ落ちてくる可能性のある米国株やビットコインをひたすらに下で待ち構える釣り人になりましょう。

わたしはビットコイン現物を20000$あたりから投資開始したいなと考えています。

どこまで下がるかは誰にも予想できないのでもちろん全力投資をしてはいけませn。

20000ドルから分散してドルコスト平均法で買いを入れていきたいと考えています。

勿論20000ドルに到達しない可能性も多いにあります。
それはそれで縁がなかったと思うしかありません。
慌てて投資することは最も損失を招くことになります。

ビットコインが20000ドルに到達すれば、イーサリアムは1000ドル割れSOLは10ドル割れ、ましてやGSTコインは0.1ドルレベルになる可能性が高いです。

注意していきましょう。

リセッションはいつ来る?

これまでの歴史を辿るとリセッションは時間差でやってきています。

そのことから考えると2022年は年末に向けて起きるのではないかと考えています。

なので私的にはそれまではコツコツFXでショートメインに立ち回りつつ現物購入のタイミングを待ちながらキャッシュ比率多めで行きたいなと考えています。

仮想通貨FXはとて難しいですが、相場を覚える上で最も早い勉強方法です。
私は仮想通貨FXについてはBybit (バイビット)で行っています。
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現物購入やステーキングも可能です。

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STEPNについては、リセッションまでに稼げるだけ稼ぎたいです。

それまでにナイキコラボやインド勢の参加。
E国や新しいレルムでのバブルに期待したいです。
バブルがくれば既存ユーザーには爆発的な収益のチャンスとなります。

 現在高値でシューズを購入しSTEPNで含み損を抱えている方がこの暴落でシューズを投げ売りするのは意味がないと思います。
投げ売ったところで大幅な赤字なのであればGSTが安くても稼げているのであれば稼げる限りは走り続けて少しでも損失を減らしいつかもう一度復活すると信じるしかないと思います。
STEPNも仮想通貨投資である以上は損失することは致し方ないことです。
私はこのままSTEPNが終了してしまうことも視野に入れていますが投げ売りはしません。
少なからず復活のチャンスがあるのであれば私は可能性にかけていきたいと思います。