SECの猛追は止まらない。
ステーキング禁止、BUSD発行停止。
ルナショック、FTXショックから考えれば
こういった大きなリスクの襲来は事前に想定できたのではないか。。
おはビット!りんリンクス!
このチャンネルは客観的統計的データから
米株や暗号通貨投資でFIREを目指しています!
本日はブルトラップもそろそろ終焉?
楽観市場に対してバッドファンダのラッシュアワー到来しているので、テクニカル×ファンダメンタルズ分析でBTC、ETH、BNBをりんリンクスしていきたいと思います。
今回の記事では、
✅SECの猛追
✅BSUD新規発行停止
✅リスクに警戒
について解説!
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イーサリアム問題
SECはXRPに対して証券だと主張し現在は裁判中となっていることは有名ですが、FTXのガバナンストークンであるFTTを有価証券とみなす訴状も昨年12月21日に公開されています。
そして先日ターゲットにされたのが、なんとマーケットキャップ第二位のイーサリアム。
内容としてはPOSに問題がある。
利回りを顧客に提供している証券サービスであるという内容。
同時期に米大手取引所クラーケンはSECにより訴訟をされ自社ステーキングサービスを停止した。
BUSD新規発行停止
そして次なるターゲットとされたのはマーケットキャップ1位の暗号通貨取引所バイナンス発行のステーブルコインBUSD。
こちらもSECから証券と指摘を受けている。
これを受けてバイナンスはBUSDの新規発行を停止。
BUSDはペグが外れる事態となっている。
これらはFTTショック後に暗号資産のレギュレーションが厳しくなることを想定すれば想像できたこと。
悪材料の出尽くしや底打ちなどの楽観的なインフルエンサーばかりで警鐘を鳴らすインフルエンサーはほとんどいなかった。
私はずっとリスクが来ると警鐘を鳴らし続けてきました。
BUSDは予想外でしたがテザーのショックについてはずっと警鐘を鳴らし続けてしてきました。
最もリスクの高い暗号通貨市場。
米株の底打ちがまだなのに底打ちは普通に考えたらまだ先。
リスクに備えるべきです!
CPI季節性調整係数除外
こちら2月10日に発表されましたが、カソツーインフルエンサーはほぼ触れてていないんですよね。。
気づいていないのか知らないのか。。
最もリスクオンアセットなのに思想が楽観的過ぎますね。。
簡単に説明するとCPI指数から季節係数が除外されたという事です。
季節係数を除外することにより明確な数値が公表されるようになったということのようですね。
2022年12月のCPIは前月比0.1%上昇、当初発表の0.1%下落から上方改定されています。
11月のCPIも0.1%上昇から0.2%上昇に改定されていますね。
変動の大きい食品とエネルギーを除く12月のコア指数は0.4%上昇。当初発表は0.3%上昇。11月のコア指数は0.2%上昇から0.3%上昇に修正。
https://jp.reuters.com/article/usa-economy-inflation-idJPL6N34Q0BQ
まとめ
SECの猛追は2023年に入ってさらに勢いを増している。
これはクリプト市場にとっては大きな阻害となるだろう。
マーケットキャップ2位のイーサリアム。
プラットフォーム第一のシェアのバイナンス。
そして2位のクラーケン。
これらにターゲットが及んでいるのは大きなインパクトである。
毎度毎度言っているが、2023年はまだまだこのような悪材料は出てくる可能性が高いと私は考えている。
皆は楽観的でバブルの話ばかりだが、
そのバブルの可能性すらも危ぶまれていると私は感じている。
個人的なバブルの可能性は50%程度。
そして
CPI数値の計測変更の修正によって、これまでのCPIの順調な鈍化が打ち消される可能性が出てきた。
市場は「CPIってまだ下がっていないじゃん!」
パウエル「利上げしなければ。」
普通こうなりますよね。
そして問題なのはもしもまだインフレが下落基調に入っていないのであれば、強い雇用の数値も辻褄があいます。
何より怖いのはリセッションがまだ先送りされることです。
このまま強いインフレが維持されれば過去最大規模のリセッションが待ち受けることは間違いないと言えるでしょう。
米国市場経済のデータからもリスクの脅威が多く見てとれます。
暗号通貨市場も次々と悪材料が出てくると思います。
何より現在は量的縮小中。利上げの真っただ中。
バブルの時のQEとは真逆なんですよ。
シッカリとあなたの資産を守り抜くためにリスクをとっていくことを推奨します。
とにかく今回のCPIの数値には超注目です。
市場がどちらかに動きます。