こんにちは!りんです🌸
仮想通貨ビットコインがこの世に採掘(マイニング)されてから目まぐるしく市場は変化や進化を告げて参りました。
ビットコインバブル、DEFIの流行、NFTの流行、メタバースの流行、GemeFiの流行。
このように短い期間の間に様々な新たなプロジェクトや流行が誕生してきました。
今回はその中でも現在進行形で流行が続いているNFTとメタバースについて記事を書いていこうと思います。
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そもそもNFTとは?
NFTを直訳で訳しても理解できる人はなかなかいないと思います。
直訳するとNFTは非代替性トークンです。
非代替性トークン?となりますよね。
非代替性トークンとは。ブロックチェーン上に記録される一意で代替不可能なデータ単位である。NFTは、画像・動画・音声、およびその他の種類のデジタルファイルなど、容易に複製可能なアイテムを一意なアイテムとして関連づけられる。
NFTは代替えできないトークンであるため、例えば何らネットサーフィンで拾った画像のように見えてもそこには代替え性はない唯一無二の価値あるデジタルコンテンツということになる。
上記のような説明をされてもピンとくる人はきっといないと思いますw
私自身文面だけでは全く理解できませんでした。
私なりの理解したNFTを簡単に説明すると著作権がありコピーできないデジタル資産。
このようなイメージです。
デジタル版の絵画のようなそんなイメージでしょうか。
とにかく価値の高いものは高いって感じですよね。
メタバースとは?
そもそもメタバースってなんだろうって思いますよね💦
なんだか最近ではNFTやメタバースという言葉をよく聞くようになり聞くのも恥ずかしい状況になってきてます💦
メタバースというワードはFacebook社が社名をFacebookからMETAに変えたことで一気に知名度が上がりましたよね!
その付近でメタバース銘柄は大きな上昇を見せてバブルになってました。
肝心のフェイスブック社(META)の株価は下がってたんですけどね苦笑
メタバースは簡単に言うと仮想空間のこと。
「Meta」と「Universe」から形成される「Metaverse(メタバース)」は、その英語の意味通り、現在とは違う次元の世界を指します。
個人的な理解では、
従来のSNSプラットフォームがさらなる進化を遂げたオリジナルデジタル世界がメタバースってイメージ。
独自NFTアバターなどを利用してメタバース内でコミュニティを形成したり買い物をしたりできる仮想世界。
Facebook社マーク・ザッカーバーグは現在のSNSブームの終焉を感じ今後はメタバース世界の覇権を撮った企業が勝者であると考えFacebookからMeta(メタ)に社名を変更しメタバース世界の構築に勤しんでいるのではないでしょうか。
NFTメタバースの流行した理由
2019年頃から世界がコロナ禍に見舞われ、現実的なコミュニケーションが極端に減少してしまいました。
私自身夢をもって入学した短大に通えたのは数えるほどでした。。
それだけが理由とは言えませんが米国グロース株の一部銘柄や仮想通貨の一部銘柄は上昇をしました。
例えばネットフリックスやAmazonやアップルなどGAFA株も上昇を続けました。
そのような時代背景もあり非現実的なデジタル世界のメタバースに関心が集まったことは流行の原因のひとつだと思います。
世界が今後このコロナ禍から脱却したとしても変化した生活スタイルはそう簡単に元には戻らないだろうと私は考えてます。
ソーシャルディスタンス、テレワーク、オンライン会議。
Facebookが社名をmetaに変えたように今後世界はメタバースブームとメタバース覇権争いが勃発すると私は考えています。
悲しいですがこれからは同窓会も結婚式もメタバースが当然の世界が来るのかもしれません。。
注目度の高いNFTやメタバース
現在の2022年では、日本人の有名人や芸能人もNFTを作成したり購入したりと日本でも話題となりLINE、ソフトバンク、地方自治体などもNFT発行をして話題を集めていますよね。
その中でも世界的に有名なNFTアートと言えばBored Ape Yacht Club(ボアード エイプ ヨット クラブ)ではないでしょうか。
Bored Ape Yacht Club(ボアード エイプ ヨット クラブ)
アメリカを拠点とする企業「Yuga Labs」が展開している人気のNFTコレクションであり、オンラインマーケットプレイス『OpenSea(オープンシー)』における取引総額が、1月4日(現地時間)の時点で26万5,000 ETH(約1,050億円)を突破したとされています。
世界中のセレブやハリウッドスター。スポーツ選手やラッパー、アーティストなどもこのBored Ape Yacht Club(ボアード エイプ ヨット クラブ)のNFTを購入して話題となっていますね。
私的には全然かわいくない!w
単なる猿の画像にしか見えないので全く欲しいとは思わないです🌸
でも価値があるのだから凄いなーって思いますね。
アディダス
米アディダスはいち早くNFT業過に参入して話題となっていましたよね。
アディダス初のNFTは、2300万ドル(約26億円)で取引され。生成された3万点のうち、29620個が完売し、残りの380個はアディダスとそのパートナーが今後のイベントのために保持するというニュースが話題となりました!
販売した分は完売!26億円ってすごすぎます。
おそらく将来的に価値が上がる可能性を持っている投資家が投棄的に購入した割合も多そうです。
SANDBOX(サンドボックス)
ゲームリリース前なのに関わらず、SANDBOX(サンドボックス)内の通貨であるSANDの価格が高騰して話題となったのがこのSANDBOX。
アディダスがゲーム内に土地を購入するなどして話題が尽きませんよね。
このSANDBOX(サンドボックス)をプレイするためにはゲーム内の土地が必要となります。
そのNFTであるゲーム内の土地が価値の上昇に期待されているのです。
安い土地は10万円前後でもあるようですが高額となると数千万円ということです。
普通にリアル世界で家が建てられますね。。
サンドボックスについてはゲームがリリースされたら一度はやってみようって思ってるNFTメタバースゲームです!
Decentraland(MANA)
2021年東京オリンピックの時にトークンであるMANA(マナ)大暴騰で話題となったメタバースゲームDecentraland(MANA)
バルバドス政府:Decentraland(MANA)で「世界初のメタバース大使館」建設をしたことでも話題となりました。
こちらも今後のリリースが楽しみなメタバースゲーム。
土地の価格の高騰も期待できそうです。
著名人の使用しているNFTアート
また、TwitterなどでNFTをトップ画にする著名人も増えてきていますよね。
前澤友作
マックス松浦(松浦勝人)
株式会社エイベックスの松浦勝人CEOのNFTは人気で高額なBored Ape Yacht Club(ボアード エイプ ヨット クラブ)
私が注目しているNFTゲームやメタバース
NFTゲーム、メタバース全盛の時代に突入しつつある現在。
私が注目しているゲーム紹介します🌸
STEPN(ステップン)
もちろん私が今一番はハマっているNFTゲームSTEPN(ステップン)にはもちろん期待!
このゲームの面白いところは流行りのメタバースゲームと逆行をしているところ。
コロナ過中で世界がメタバースゲームに熱中する中で外で走ったり散歩したりして仮想通貨GSTコインをマイニングするというコンセプトがとても面白い発想だなって思ってます。
ホワイトペーパーによるとMove to Earn(ムーブ・トゥ・アーン)ではなくMove and Earn(ムーブ・アンド・アーン)というコンセプトみたいです。
あくまでも運動メインでコインはおまけみたいなイメージにしてほしいみたいです。
実際にGSTコインを稼いでる実践レポートは日々更新していますのでチェックしてみくださいね!
GENOPETS(ジェノペッツ)
こちら、仮想通貨取引所のBYBIT(バイビット)でローンチパッドされたGENEトークンという仮想通貨のメタバースゲームです。
SOLANA(ソラナ)ベースのゲームになっていて注目度も高くGENEもBYBIT(バビット)上場から一気に数十倍以上になったのがこちらのゲーム。
元サッカー日本代表の本田圭佑さんもツイートして注目を集めていました!
本田圭佑さんのツイートにもあるように様々な企業から830万ドルの資金を調達したことでもかなりの期待が集まっているゲーム。
work out and make your pet grow up. #Genopets https://t.co/uGQWrPkGUd
— Keisuke Honda (@kskgroup2017) November 7, 2021
ポケモンとかモンハンとか大好きな私としては絶対やりたいメタバースゲームの一つです🌸
ポケモンみたいなGENOPETSたちを戦わせてアイテムをGETしたりそのゲットしたアイテムをNFTマーケットで売却したりと夢あふれるゲームです。
元素騎士オンライン
元素騎士オンラインは初期投資なしで始めて稼ぐことができる、Free-to-earnゲームというものをコンセプトに採用。
確かにNFTゲーム、メタバース系は初期投資でNFTとか購入しないといけないからお金がないと始められないイメージだけど、初期投資0円っていうのはほんとに助かりますよね🌸🌸
元素騎士オンラインは、日本のゲーム会社が開発したオンラインRPGゲームで多人数参加型RPG(Massively Multiplayer Online Role-Playing Game)として、スマートフォンアプリやNintendo Switch上の異なるハードウェア間をまたいでプレーすることができる特徴から人気を集め、これまで800万本以上ダウンロードされてきたゲームのメタバース版というわけですね✊
元素騎士オンラインで使われる仮想通貨が、MV(元素騎士・メタバース)トークンです。
MV(元素騎士・メタバース)トークンは各取引所上場から数十倍に上昇したことでも話題となったコインですよね。
RPG大好きなので絶対やってみたいな!
これからの時代はゲームで稼ぐ
コロナ過となりメタバースやNFTが注目を集める時代となりました。
従来のような投機的な投資から実際にゲームをして稼ぐ時代が現実のものになりつつあります。
私自身現在STEPN(ステップン)でGSTコインを日々稼げていることが不思議でならないです。
プロゲーマーなどが職業になっている時代ですが、これからはNFTプロゲーマーも職業の1つになるのではないかと私は思ってこの世界に参入しています!
私の活動を通して新しい時代の稼ぎ方やゲームの楽しみ方を伝えていければいいなって思ってますのでこれからもがんばります✊
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